建築界のノーベル賞こと、プリツカー賞に
日本の建築家、妹島和世、西沢立衛の両氏が選ばれました!
1979年に始まったプリツカー賞は「才能、先見性と献身」を
示す作品を持つ建築家に贈られます。
日本人では、これまで故丹下健三氏(87年)、槇文彦氏(93年)、
そして安藤忠雄氏(95年)が受賞しています。
今回、評価された作品の一部です。
長野県飯田市の『小笠原資料館』
石川県金沢市の『金沢21世紀美術館』
デリケートさと力強さ、正確さとしなやかさを兼ね備え
巧妙ながらかた過ぎない。という受賞理由との事。
何のこっちゃ!?って感じですが、
同じ業界の人間として喜ばしい限りです!
心から祝福を送りたいと思います。
本当におめでとうございます!
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今度いちけんさん他と遊びに来てくださいね。建築中の裏話も教えちゃいますよ(笑)
いつもありがとうございます!
そうでしたか!それは是非見学に伺います^^
P.S今電気工事のコストダウンで頭を悩ませています (汗)